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Posted by ryu (edit)

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2012’01.08・Sun

Symphonic Fantasies Tokyo music from SQUARE ENIX

2012年最初のオーケストラコンサートは待ちに待った
Symphonic Fantasiesの来日公演!
2012/01/07・08と2日間に渡り開催されます。
私は日付変わって昨日の7日の公演を聴きに行きました。
公式サイトはこちら


Symphonic Fantasies-music from SQUARE ENIX/スクウェア・エニックス ゲーム音楽コンサートSymphonic Fantasies-music from SQUARE ENIX/スクウェア・エニックス ゲーム音楽コンサート
(2010/09/15)
ゲーム・ミュージック

商品詳細を見る


※CDはドイツの演奏
収録曲の長さの関係もあってかアンコールは未収録。
後述しますが、今回の東京公演はこのアンコールのみ
選曲の変更、リアレンジがありました。


以下、演奏曲の詳細等ございますので8日に自分の耳で確かめるんだ!
という方はご覧になりませんよう!
program
2012/01/07 18:00~


-FANFARE OVERTURE -
composed by Jonne Valtonen
この曲はSymphonic Fantasiesのための曲。
今回の演奏曲のアレンジャーの1人であるヨンネさん作曲の
この曲からコンサートは始まりました。
指揮はドイツから来日しているEckehart Stier、
演奏は東京フィルハーモニー交響楽団、
コーラスは東京混声合唱団。
東京フィルの演奏をゲーム音楽で聴くのは初めてで
本当に楽しみにしておりました。


-FANTASY I : KINGDOM HEARTS-Benyamin Nuss
Dearly Beloved(series)
Sora(KH2)
Hand in Hand(series)
Kairi(series)
The Other Promise(KH2FM+)
Happy Holidays!(KH2FM+)
A Fight to the Death(KH2)
composed by Yoko Shimomura

曲の構成はこんな感じ。
Dearly Beloved、Hand in Hand、Soraは何度もそのフレーズが出てきました。
正確に書くと
Dearly Beloved→Sora→Hand in Hand→The Other Promise→Happy Holidays!→
Dearly Beloved→Sora→A Fight to Death→Soraをベース→Hand in Hand→
Sora→Dearly Beloved
と、このような感じ。
この後も度々出てくるのですが、弦を弓で叩く演奏法を初めて見たので
面白いと思いつつも弓が傷みそう、などと思っておりました。
教えていただいたのですがこの奏法
コル・レーニョというものらしいです。
ベンヤミンのピアノは相変わらず素晴らしかったです。
が、今回の演奏曲で唯一ばらつきを感じたのもこの曲でした。
しかしアレンジがかなり難しいものだったので
素人の私には何が正解なのかわからず、
もしかして譜面通りに弾いた形がこれなのかな・・・?とも考えつつ。


-FANTASY II : 聖剣伝説2-
天使の怖れ
少年は荒野をめざす
永劫回帰
予感
呪術師
薔薇と精霊

composed by Hiroki Kikuta

聖剣は全て2からの選曲。
実際は予感、薔薇と精霊の後にも天使の怖れが入りました。
コーラスが参加。かなり人数がいました。
この曲は見たことのない楽器がたくさん使われていたような気がします。
席の関係で管楽器・パーカッションは殆ど見えなかったのですが。
鉄板のようなものがドラのようにおいてあったりして
あれも楽器なのかなぁなどと思っておりました。
本当にただの鉄板・・・?雷鳴を感じさせる音でした。
アレンジが素晴らしく、最初のコーラスが入ったところの盛り上がりが素晴らしかったです。
またコーラスの方々が楽譜をペラペラとならしたり(風?)
最後に口でパクパク言って水の音を表現したり
今までとは一味違った演奏に感じました。
(舌鳴らしてたのかも)
ありとあらゆるものが鳴っている感じで大自然を感じるアレンジだったと思います。
この曲のグロッケンと木琴が素晴らしくて!
やっぱ聖剣といったら木琴ですね!
特に予感の木琴がもう。
天使の怖れのヴァイオリンソロは流石というかなんというか。
後半部分のチェロのソロはとても情緒感あふれる演奏でした。


-FANTASY III : CHRONO TRIGGER/CHRONO CROSS-Rony Barrak
予感(CT)
CHRONO CROSS~時の傷痕~(CC)
クロノ・トリガー(CT)
やすらぎの日々(CT)
王国裁判(CT)
疾風(CC)
魔王決戦(CT)
運命に囚われし者たち(CC)
遙かなる時の彼方へ(CT)
カエルのテーマ(CT)
composed by Yasunori Mitsuda

この曲は
予感→時の傷痕→クロノ・トリガー→時の傷痕(少し魔王)→やすらぎの日々→
王国裁判→疾風→魔王決戦→運命に囚われし者たち→遙かなる時の彼方へ→予感→
時の傷痕→魔王決戦→カエルのテーマ→クロノ・トリガー/時の傷痕/魔王決戦etc...
という感じ。
最後は一気にやりすぎて軽く混乱しました。
クロノ・トリガーと時の傷痕融合しちゃってたよ!
そしてこの曲のゲストがパーカッショニスト。
ダルブッカという打楽器だったのですが
その楽器1つで一体どれだけの音色が出せるの?というくらい
とても多彩な演奏でした。
手の動きのあまりの速さについつい目で追ってしまって
この組曲は主にダルブッカという印象でした(笑)
クロノ・トリガーがメインだけどストリングスは時の傷痕だったり
色々な曲が混ざっている印象でした。
疾風のヴァイオリンソロも良かった。
疾風の途中に掛け声があるのですが、コーラスいないので
今回はやらないのかなと思っていたら演奏者が演奏しながら入れてました。
カエルのテーマが本当に勇ましく、素敵でした。
そして最後は時の傷痕で終わるかと思ったら
時の傷痕とクロノ・トリガーが混ざったところに魔王のフレーズが入り込んだり
運命に囚われし者たちが入り込んだりと自分は一体今何を聴いてるんだ!
と若干混乱しました(笑)


-FANTASY IV : FINAL FANTASY-
プレリュード(series)
闘う者達(FF7)
片翼の天使(FF7)
チョコボのテーマ(series)
迷いの森(FF6)
ビッグブリッヂの死闘(FF5)
FINAL FANTASY(series)
オープニング~爆破ミッション(FF7)
composed by Nobuo Uematsu

コンサートではおなじみFFの組曲。
プレリュード→闘う者達→片翼の天使→チョコボ→迷いの森→
ビグブリッヂの死闘→FINAL FANTASY→チョコボ→
オープニング~爆破ミッション(一瞬チョコボ)→FINAL FANTASY
と、一言でいうと大変チョコボでした。
7がメインのアレンジ。アレンジャーさんが7好きのかな?
闘う者達から片翼の天使へのつなぎはACのアレンジでした。
そしてセフィロスキャンセルならぬチョコボ。
やっぱりこの曲は可愛いですね。
チョコボは結構遊んだアレンジになっていました。
そしてこの選曲は大変珍しい6の迷いの森。
このアレンジはコーラスがまた素晴らしかったです。
ビッグブリッヂの死闘は凄く素直な編曲のように感じました。
そしてFanfare OvertureをはさみFINAL FANTASYへ・・・と思ったら
数フレーズでまたチョコボに乗っ取られてました(笑)
コーラスはなんて歌ってたんだろう。「チョコ」とか「ボチョ」とか聞こえた気がするのです。
爆破ミッションはオケで聴くと迫力があって良いですね。
しかしここも何故か数フレーズチョコボに侵略されつつ(笑)
でも締めのFINAL FANTASYはやはり名曲。


-Encore : Final Boss Suite-Benyamin Nuss/Rony Barrak

Destati(KH)
子午線の祀り(聖剣2)
世界変革の時(CT)
片翼の天使(FF7)/魔導師ケフカ(FF6)/妖星乱舞(FF6)


この曲が今までのアンコールからがらっと変わっておりました。
Destatiが終わったあと、Ronyのソロが少し入った時に「あれ?」と思ったのですが
そしたら子午線のイントロもカットされていたので、
あ、これ新しくアレンジしなおしている!と思ったら選曲も新しくなってました。
以前はDesutati→子午線の祀り→ラヴォスのテーマ→片翼の天使という流れ。
そして片翼の天使には恐らくアドリブのRonyの長いソロ。
この子午線のイントロが凄く好きなのでカットされてたのは少し残念でした。
しかしベンヤミンの子午線の祀りの演奏良かった・・・!
一度ピアノソロで聴いてみたいです。
世界変革の時は是非聞きたかったのでこの変更は嬉しかった!
ラヴォスのテーマのあの重厚な感じも残しつつのアレンジでした。
で、大幅に変更があったのがFF。
実は開演前に裏からケフカのテーマが流れていて
「あれ、今日ケフカの曲やらなくない?」と思っていたのです。
そうしたら片翼の天使に何か混ざってる・・・!
妖星乱舞なのにコーラスは「セフィロス!」って歌っていて
もう何がなんだか!
アレンジの形としては非常に面白かったです。
全体的に曲を混ぜて一曲にするアレンジが多かったのは
アレンジャーの方の趣味なのでしょうか。


どの曲だったか忘れてしまったのですが、
弦楽器がコル・レーニョからピチカート、そしてスタッカートに
段々変わっていく所が見た目的にも面白かったです。
恐らくキングダムのA Fight to the Deathのところ。
4列くらい前の席に浜渦さんがいらっしゃってました。
その列がどうやら関係者席だったらしく左のほうには光田さんと菊田さんも。
残念ながら植松さんと下村さんはいらっしゃらず。
というか植松さんはアメリカでEARTHBOUND PAPASの演奏だったようです。
アンコール前に光田さん、菊田さん、そしてフィンランドからいらした
アレンジャーの2人が登壇されていました。

今回はなんというか「流石東京フィル」という演奏でした。
曲のメリハリが凄くて、聴いていてとても気持ちよかった。
あと会場の関係か音も良かったです。
久々にスピーカーを通さないオーケストラが聴けた感じでした。
あとコンマスのソロが結構聴けたのも嬉しかったです。
ヴィオラのソロも少し入ったりしてました。
時間は休憩やMCを含めて約2時間と他のオケよりは短めでした。

音源は残すのかわかりませんが、アンコールを含めてCDにして欲しいです。
できれば映像が良いのですが、カメラが入ってなかったのでそれはなさそう。
本当に素敵な時間でした。
是非また東京フィルのオケを聴きたいです。

どうしてもコントラバス前列右端の方の動きを目が追ってしまいました。
きっと普段からよく動く方なのだろうとは思うのですが
凄く感情のこもった感じで良いなぁなどと。
そして指揮者のエケハルトさんが、
今にも指揮台を飛び降りるんじゃないかというくらい
跳ねるような指揮をされていた印象でした。
「two words! どうも ありがとう!」って言ってました。


Posted by ryu (edit)

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